中期経営計画

当社は、2019 年 3 月期~2023 年 3 月期までの中期経営計画「TGC300」を策定しました。

売上高 300 億円の達成に向けた 5 ヵ年計画

1. 経営理念

東洋合成工業は、人類の文明の成長を支えるため、人財・創造性・科学技術を核として、事業を行い、その寄与度を高めるためにも成長する。

2. 中期経営計画のコンセプト

日常生活の中で電子デバイス等を使用する場面が急速に拡大しており、微細化・高機能化の進展とともに、高性能な機能性材料が一層必要となっている。当社が蓄積してきた高純度合成力、精製技術により磨きをかけ、顧客品質を満たす安定供給体制を強化し、世界の技術革新に資する人・組織・事業の成長の三立を実現する。

3. 中期経営計画のビジョン

顧客課題、技術課題一つ一つを真摯に独創的な視点で解決し、超高品質と生産性を両立し、世界 No.1 ダントツ企業となる。

4. 2023 年 3 月期の数値計画

売上高 300 億円以上
経常利益 30 億円以上
経常利益率 10%以上
戦略設備投資 120 億円
(中期経営計画期間累計)

5. 全社戦略

人材育成

  • 生産性向上に向けた人材育成の強化。
  • 文化的多様性を許容できる次世代ビジネスリーダーの育成。

技術戦略の強化

  • 顧客品質と生産性を両立する製造技術開発強化。
  • 蓄積された世界随一の高純度製造ノウハウと IoT 技術の融合による生産性の向上。
  • 技術シーズを事業化する体制を強化し、次世代のビジネスポートフォリオの構築を図る。

経営基盤の強化

  • 機能性材料サプライチェーンを支える安全技術力を高める。
  • 企業価値向上を目的としたガバナンス体制を構築する。

6. 事業戦略

感光材セグメントの生産能力拡大

  • 顧客品質の継続的実現により、電子材料の技術革新に貢献する。
  • 先端半導体を支える超高純度合成力と生産性向上の両立。

化成品セグメントの事業強化

  • 先端半導体向け超高純度溶剤の品質・開発・安定供給体制の強化。
  • 化学専業タンクターミナルとしての自動化促進と更なる高付加価値化。

平成30年8月10日

各種ダウンロード資料