全自動ドラム充填設備完成(2003年4月)

お知らせ
この度、全自動充填機採用により空缶導入から充填・計量・キャップシールまで完全自動化を実現致しました。 各充填数量については全て自動計量し、かつデータ保存される機能もあるので、正確な充填作業をお約束致します。また構内61基の各貯蔵タンクと専用配管で結ぶことも可能な為、コンタミネーションを心配がございません。 同時期完成の立体自動倉庫と併せて空缶納入から充填実入缶保管までドラムにかかわる一連の作業をすべて屋内で実施し、容器の損傷・汚損を防止致します。