TOYO GOSEI 東洋合成工業株式会社


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Information 2002年度
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LPG跡地の第2次建設計画の概要について

1.初めに

高浜油槽所内の約2,500坪を利用して昭和60年10月に操業を開始したLPGの貯蔵取扱い事業は、昨年9月末日をもって廃止し、この跡地約2,500坪の利用について第一次建設計画で2000KLタンク×2基とローリー充填所6ブースの建設を実施し、現在本年7月末完成を目指し工事中であることを皆様に前回お知らせ致しました。
しかし、LPGの跡地はまだ約半分が空いており、ここに私達の理念を凝縮し且つ当社の特徴を生かした事業を第2次建設計画として実施する予定です。

2. 第2次建設計画の概要

私達は液体化学品を貯蔵し、取扱うことは設備が有れば誰にでも出来ることと考えており、常々、油槽所の母体が化学会社という当社の特徴を生かした油槽所の経営できないものか考えて参りました。
また、私達は常にどうしたらお客様に満足して頂けるのか、今日の多種多様なニーズにどうしたら対応できるのか、またどうしたらお客様の商品に付加価値を付けることができるのかを考え悩んできましたが、今ようやくその答えを見つけることができました。

(1) 高機能液体化学品のドラム充填設備及び混合調整設備の建設。(建物の規模 20m×27m )

○今日の電子グレードに対応可能な諸設備を設置します。
 精密ろ過設備、クリーンルームでの各種容器充填設備、脱水設備

○化成品類及び各種基材類の混合、調合の為の諸設備を設置します。
 20m3ステンレス攪拌槽×2基まで設置可能

○室内には空ドラムの保管スペース確保

○ISOコンテナからドラム充填、ドラムからローリー充填にも対応します。

○化学品の通常分析の他に、ICPマスやパーティクルカウンターなど電子グレードに対応する分析を行います。

(2) 危険物ドラム、1tコンテナ用立体自動倉庫の建設。

○(1)で充填されたドラムや1トンコンテナはこの自動倉庫で保管し管理します。全てコンピュータで管理しますので、多品種多ロットでも問題ありません。

○貯蔵能力はドラム換算で1万本まで可能ですので、外部からのドラム保管も大歓迎です。

○電話1本で、充填、入庫出庫、保管、配送まで行います。お客様の煩わしさは当社が代わって行います。

2002年04月30日 01:00
東洋合成工業株式会社


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