TOYO GOSEI 東洋合成工業株式会社


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研究開発
R&D

UVナノインプリント用樹脂
  • PAK-01
  • PAK-02
  • 選定のポイント

UVナノインプリント用樹脂 PAK-02

PAK-02は光学部材向けに開発したUVナノインプリント用樹脂です。本製品はロールインプリント装置を用いた量産試験に適しています。

PAK-02の特長
  • 光学用途 / 量産試験用に最適
  • 透明性
  • 有機基板への接着性
  • 金属モールドからの離型性
PAK-02の性状
  • 外 観・・・・透明粘凋性液体
  • 粘 度・・・・約 9 mPa・sec
  • 推奨光源・・・超高圧水銀灯、UV-LED、メタルハライドランプなど
  • 屈折率
    (D線;589 nm、UV硬化後)・・・1.51
PAK-02の透過性(PAK-01との比較)

PAK-02の透過性(PAK-01との比較)


PAK-01とPAK-02の性能比較

UVナノインプリント用樹脂 PAK-02はPAK-01の優れた特徴(離型性、接着性、塗布性)を保持したまま、Niモールド・樹脂基板でのインプリントを可能にしました。また硬化膜が透明な設計なので光学部材として最適です。

PAK-01とPAK-02の性能比較

UVナノインプリント用樹脂 PAK-02の使用実績と検討例

UVナノインプリント用樹脂 PAK-02はロールインプリント装置などによる大面積転写に適しており、装置での試験実績も豊富です。基本的な樹脂特性として要求される塗布性や離型性、基板接着性は、使用する基板やモールドの材質によっても大きく異なります。
PAK-02は有機基板への接着性と金属モールドからの離型性に優れ、良好なプロセスマージンを有します。

ロールインプリント装置による大面積転写例/東芝機械様-ロール・ツウ・ロール微細転写装置

ロールインプリント装置による大面積転写例
東芝機械様-ロール・ツウ・ロール微細転写装置

ロール状の金属モールドを用いてフィルム基板にパターン転写を行いました。実機試験でもプロセスエラーが少なく、大面積転写に適しています。

V溝形状転写例/東芝機械様提供写真

V溝形状転写例
東芝機械様提供写真

ロールインプリント装置を用いてフィルム上にマイクロサイズのV溝形状を転写したものです。欠陥も少なく良好な転写性を示しています。

微細パターン転写例
微細パターン転写例
UVナノインプリント用樹脂 PAK-02はナノオーダーのパターン転写性も良好です。300nmドットパターンの転写例を示します。



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