TOYO GOSEI 東洋合成工業株式会社


すべてはここから 私たちの生命線「研究開発」


研究開発
R&D

研究開発体制と取り組み

3つの研究グループ、50名以上の研究開発組織

研究所では、顧客ニーズや市場動向、技術動向をふまえて、有機合成技術や高分子合成技術、高純度化技術、評価技術をベースに、新規化合物の研究開発、周辺化合物の研究開発、新機能・新用途の研究開発、効率的合成法の研究開発を行っています。そこから新製品の創出・競争力の強化をはかっています。
各研究グループは、半導体製造に使われるフォトレジストの材料である感光材研究のために設立された感光材研究グループ、イオン液体・電解液の研究に取り組むエネルギー研究グループ、そしてナノテク・バイオ研究に取り組む次世代技術研究グループで組織されています。

国際市場で存続し続けるために感光材研究所の3つの取り組み

大学等と連携し最新の高度な技術を導入
各研究開発グループのテーマは、いずれも科学技術の先端分野に属しています。これら先端分野での技術進歩はまさに日進月歩であり、研究開発を効果的かつ効率的に進めるためには、大学等での技術のシーズや技術に関する知の集積を活用することが不可欠です。私たちは研究開発テーマに合わせて最適な連携先を選択し、東京大学、早稲田大学等からご指導を仰いでいます。

著名な大学の先生を講師に
森先生ほか著名な大学の先生の指導による「有機合成勉強会」と「高分子化学勉強会」を実施しています。有機合成技術は当社のコアコンピタンスであり、将来的にも強化していく必要があります。森先生には全社の有機合成技術に関するコンサルティングもお願いしています。私たちの商品は高分子の形態をとるものが多いため、高分子化学の知識はきわめて重要です。

最新の情報は国際学会への参加から
私たちは感光材の研究を開始してから今日に至るまで、米国での半導体のリソグラフィーに関する国際学会に毎年若手研究者を派遣しています。

顧問:森 謙治先生

顧問:森 謙治先生

森先生は生理活性天然物、特にフェロモンの合成の世界的な第一人者。当研究所内(森研究室)にて、自らフェロモンの合成を行いながら、所員への有機合成のご指導、輪講形式のご講義をいただいています。

<森 謙治先生プロフィール>
1962年東京大学農学部博士課程修了 農学博士
1978年東京大学農学部教授
1995年東京大学名誉教授/東京理科大学教授
2002年理化学研究所研究嘱託(現在に至る)
2006年東洋合成工業(株)顧問(現在に至る)
1992~1993年International Society of Chemical Ecology, President
1993~1995年有機合成化学協会会長
2001~2003年日本農芸化学会会長

Copyright (C) Toyo Gosei Co., Ltd All rights reserved